
シャドウハーツ
原作: PS2 / 2001年発売 / RPG
どんなゲーム?
闇の力に変身する青年ウルを主人公にした和製ホラーRPG。タイミングよくリングを止める「ジャッジメントリング」戦闘と、史実の20世紀初頭を舞台にした物語が特徴。
現行機では遊べません
現行機では遊べません
ハード別の可否|移植・配信状況
「シャドウハーツ」(PS2・2001年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年7月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。
シャドウハーツはSwitchで遊べる?
いいえ。「シャドウハーツ」はPS2向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
シャドウハーツはSteamで遊べる?
いいえ。「シャドウハーツ」はPS2向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
移植・再販の歴史
- 1999
前日譚にあたる『クーデルカ』発売PS
同じサクノス開発。本作はその15年後の世界を描く
- 2001
オリジナル版発売(6月28日)PS2
開発サクノス、発売アルゼ。海外はミッドウェイから発売され、主人公名はYuri
- 2003
PlayStation 2 the Best(廉価版)発売(11月6日)PS2
- 2004
続編『シャドウハーツII』発売(2月19日)PS2
開発はサクノス改めノーチラス。2005年3月にディレクターズカット版
- 2005
第3作『シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド』発売(7月28日)PS2
- 2007
開発元ノーチラスがアルゼに吸収され、ゲーム制作を終了―
- 2021
権利元ユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)が「リメイク・続編の予定はない」と回答(3月)―
- 2022
ユニバーサルが日本で「Shadow Hearts」商標を出願(4月)。元スタッフが精神的後継『PENNY BLOOD』のKickstarterを開始(8月30日)―
- 2024
前日譚『ペニーブラッド:ヘルバウンド』がSteamで早期アクセス開始PC
なぜ現行機で遊べないのか
最大の理由は権利の所在です。本作の権利は発売元だったアルゼ、現在のユニバーサルエンターテインメントが保持しています。同社は遊技機(パチスロ)が本業で、開発元のノーチラスも2007年に吸収され、ゲーム制作部門は残っていません。2021年3月にはGematsuの取材に対し「リメイク、続編、キャラクターやストーリーを使ったゲーム機向け展開の予定はない」と明言しました。2022年に商標を出願していますが、これは権利維持のためとみられ、具体的な製品発表にはつながっていません。生みの親の町田松三氏、加藤美也子氏、弘田佳孝氏は権利を持たないため、別IP『PENNY BLOOD』として続きを作る道を選んでいます。移植・リマスター・アーカイブス配信は一度も行われていません。
今この作品を遊ぶ現実的な方法
PS2版を実機で(唯一の方法)
駿河屋では通常版が1,960円前後、the Best版が1,900円前後(2026年9月時点)。プレミアはついておらず、ディスクの入手自体は難しくありません。PS2本体か、PS2互換の初期型PS3(CECHA / CECHB型)が必要です。タイミングよくリングを止める「ジャッジメントリング」はアナログ入力に依存しないので、純正コントローラーであれば問題なく遊べます。
続編もまとめて揃える場合
『II』は通常版よりディレクターズカット(the Best)のほうが流通しており4,000円前後、『フロム・ザ・ニューワールド』も含めて3作とも現行機では遊べないため、PS2環境を用意する価値は高いです。前日譚『クーデルカ』はPS1ソフトなのでPS2でそのまま動きます(2026年9月時点の相場は駿河屋の検索結果を参照)。
同じ作り手の新作で待つ
『PENNY BLOOD』はPS5 / Xbox Series X|S / PCで開発中ですが、2026年9月時点で発売日は未定です。前日譚のローグライク『ペニーブラッド:ヘルバウンド』はSteamで早期アクセス中で、弘田佳孝氏の音楽や町田氏のゴシックホラー路線を先に味わえます。
楽天で中古・実機を探す
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実機・互換機で遊ぶ
ディスク系のため実機+中古ソフトが基本ですPR
代わりに今遊べる作品
「シャドウハーツ」は現行機で遊べませんが、同じRPGや同じPS2のタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。
遊べる場所の詳細
現行機での配信・販売なし
配信なしリメイク・移植・アーカイブス配信のいずれもなし。続編『II』『フロム・ザ・ニューワールド』も同様に現行機では配信されていない
続編・関連作
復活・移植の見込み
権利元ユニバーサルエンターテインメントは2021年に「予定なし」と明言しており、その後も移植やリマスターの発表はありません。2022年の商標出願を「動きの前触れ」と見る向きもありましたが、2026年9月時点で製品化の発表はなく、PS Plusのクラシックスカタログにも入っていません。元スタッフ側は『PENNY BLOOD』に注力しており、公式な復活は当面見込みにくい状況です。
よくある質問
- Q. シャドウハーツはSwitchで遊べますか?
- 遊べません。Switchを含む現行機への移植・配信は一切ありません(2026年9月時点)。
- Q. PS4 / PS5のPS Plusクラシックスにありますか?
- ありません。PS3向けゲームアーカイブスでも配信されたことがなく、公式のデジタル版は存在しません。
- Q. なぜリマスターされないのですか?
- 権利を持つユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)が2021年に「リメイク・続編の予定はない」と回答しており、開発元ノーチラスも2007年に消滅しているためです。
- Q. クーデルカから遊ぶべきですか?
- 必須ではありません。本作は『クーデルカ』の15年後の物語で、単体でも完結しています。ただし人物や設定のつながりがあるので、順番に遊ぶと理解が深まります。
- Q. 中古のPS2版はいくらですか?
- 駿河屋で通常版・the Best版ともに1,900〜2,000円前後です(2026年9月時点)。
シャドウハーツシリーズの他の作品
シリーズまとめ ▶同じPS2のタイトル
補足メモ
遊ぶにはPS2実機、または初期型PS3のPS2互換機能+中古ソフトが必要。現行機向けの復刻は2026年時点で発表されていない。
出典
- https://www.jp.playstation.com/software/title/slps25334.html
- Wikipedia シャドウハーツ
- Wikipedia (en) Shadow Hearts(ノーチラス吸収・権利者の声明)
- Gematsu Universal Entertainment trademarks Shadow Hearts in Japan(2022年)
- Wikipedia ペニーブラッド
- 4Gamer PENNY BLOOD まとめページ(発売日未定)
- 駿河屋 検索結果「シャドウハーツ PS2」(中古相場の参照)
最終確認日: 2026-09-06(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)