
クーデルカ
原作: PS / 1999年発売 / RPG
どんなゲーム?
ゴシックホラーRPGの隠れた名作。霊媒師クーデルカの修道院探索を重厚なドラマとATB戦闘で描く。
現行機では遊べません
現行機では遊べません(公式の移植・配信はなく、実機とディスクの入手が必要)
今遊ぶ方法の早見表(3通り)
費用は本文に記載した相場・価格の目安です。各行から詳しい説明に移動できます。
| 方法 | 費用の目安 | 期限 |
|---|---|---|
| PS実機(またはPS2 / PS3)+ 中古ディスク(これしかありません) | 3,000円前後(2026年9月時点) | — |
| 続編『シャドウハーツ』シリーズをPS2で追う | — | — |
| 作風の後継を現行機で遊びたいなら『ペニーブラッド』系 | — | — |
ハード別の可否|移植・配信状況
「クーデルカ」(PS・1999年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年7月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。
クーデルカはSwitchで遊べる?
いいえ。「クーデルカ」はPS向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
クーデルカはSteamで遊べる?
いいえ。「クーデルカ」はPS向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
移植・再販の歴史
- 1999
オリジナル版発売(12月16日・SNK・6,800円)PS
開発はサクノス。ディレクター・シナリオ・音楽を菊田裕樹氏が兼任し、美術には岩原裕二氏が参加しました。19世紀末のイギリス、廃墟となった修道院を舞台にしたゴシックホラーRPGです
- 2000
北米版(6月29日)・欧州版(9月27日)発売PS
海外での発売元はインフォグラムです
- 2001
世界観を引き継いだ『シャドウハーツ』発売(6月28日・アルゼ)PS2
本作の15年後にあたる1913年が舞台。以後『シャドウハーツII』(2004年2月19日)、『シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド』(2005年7月28日)と続きます
- 2009
開発元サクノスの後身ノーチラスがアルゼに吸収される―
サクノスはSNKの親会社の破綻後にアルゼグループのノーチラスへ移り、同社の2007年のゲーム事業撤退を経て2009年に吸収されました。アルゼは現在のユニバーサルエンターテインメントです
- 2022
『シャドウハーツ』の精神的続編『ペニーブラッド』がクラウドファンディングを実施(8月〜10月)―
『シャドウハーツ』のディレクター町田松三氏らによる企画。17,920人から約3億7,900万円を集めて成立しました
- 2024
『PENNY BLOOD: HELLBOUND』がSteamで配信開始(12月17日)PC
『ペニーブラッド』の世界観を使ったローグライク作品。発売元はナツメアタリです
なぜ現行機で遊べないのか
本作は移植・リマスター・ダウンロード配信のいずれも行われていません。PlayStation Storeのゲームアーカイブスにも入っておらず、遊ぶにはPS実機(またはPS2 / PS3)と中古ディスクを用意するしかない状態が続いています。理由は公式には説明されていませんが、権利まわりの経緯は複雑です。発売元は日本ではSNK、海外ではインフォグラムと分かれており、開発元のサクノスはSNKの親会社の破綻後にアルゼグループのノーチラスへ移籍、そのノーチラスも2007年にゲーム事業から撤退して2009年にアルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)へ吸収されました。続編にあたる『シャドウハーツ』シリーズもアルゼ発売のまま現行機に来ていません。権利者が実質的にゲーム事業から離れていることが、復刻が動かない大きな理由とみられます。
今この作品を遊ぶ現実的な方法
PS実機(またはPS2 / PS3)+ 中古ディスク(これしかありません)
駿河屋では3,000円前後(2026年9月時点・状態や付属品で上下します)。PS1のディスクはPS2でもPS3でもそのまま動くので、旧世代機が手元にあればディスク代だけで済みます。複数枚組なので、中古を買うときはディスクの欠品と盤面のキズを必ず確認してください。ホラーRPGでムービーの比重が高い作品なので、読み込みに難のある個体は体験が大きく損なわれます。
続編『シャドウハーツ』シリーズをPS2で追う
本作の15年後を描く『シャドウハーツ』(2001年)、『シャドウハーツII』(2004年)、『シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド』(2005年)はいずれもPS2用で、こちらも現行機への移植はありません。ただしPS2ソフトは本作より流通量が多く、まとめて追いやすい部類です。本作を先に遊んでから続けると、世界観のつながりがよく分かります。
作風の後継を現行機で遊びたいなら『ペニーブラッド』系
『シャドウハーツ』のディレクター町田松三氏らによる精神的続編『ペニーブラッド』が、2022年のクラウドファンディングで約3億7,900万円を集めて成立しています。世界観を使ったローグライク作品『PENNY BLOOD: HELLBOUND』は2024年12月17日にSteamで配信されており、こちらは今すぐ買えます。ただし本編『ペニーブラッド』は報酬支払いをめぐる訴訟が2024年11月に起こされており、2026年9月時点で発売日は確定していません。
楽天で中古・実機を探す
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実機・互換機で遊ぶ
ディスク系のため実機+中古ソフトが基本ですPR
代わりに今遊べる作品
「クーデルカ」は現行機で遊べませんが、同じRPGや同じPSのタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。
遊べる場所の詳細
現行機での配信
配信なしリマスター・移植・サブスク配信はいずれも無し(2026年7月時点)
続編・関連作
復活・移植の見込み
移植・リマスター・リメイクいずれについても、公式発表は2026年9月時点でありません。権利を引き継いだユニバーサルエンターテインメントはゲーム事業から離れており、『シャドウハーツ』シリーズを含めて動きが見えない状態が続いています。近年のレトロ復刻ブームで再評価が進み、リマスターを望む声は継続的に出ていますが、それが企画として動いた形跡は確認できません。当面は中古ディスクを探すか、作風の後継である『ペニーブラッド』系の新作を待つかの二択になります。
よくある質問
- Q. クーデルカはPS5で遊べますか?
- 遊べません。PS5 / PS4向けの配信・移植はなく、PlayStation Storeのゲームアーカイブスにも入っていません(2026年9月時点)。
- Q. Switchで遊べますか?
- 遊べません。Nintendo Switch向けの配信は行われていません。
- Q. Steamで遊べますか?
- 遊べません。PC版は存在せず、Steamでの配信もありません。同じ世界観の新作としては『PENNY BLOOD: HELLBOUND』(2024年12月17日配信)がSteamにあります。
- Q. 中古はいくらくらいですか?
- 駿河屋では3,000円前後(2026年9月時点)です。複数枚組なので、ディスクの欠品がないかを必ず確認してください。
- Q. シャドウハーツを先に遊んでも大丈夫ですか?
- 『シャドウハーツ』は本作の15年後を描く作品で、単体でも成立するように作られています。ただし本作を先に遊ぶと人物や設定のつながりがはっきり分かるので、順番どおりのほうが楽しめます。
同じPSのタイトル
補足メモ
『シャドウハーツ』の源流にあたるホラーRPG。後継の『シャドウハーツ』シリーズも含め現行機での公式配信はありません。
出典
- https://store.playstation.com/ja-jp/search/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%AB
- Wikipedia クーデルカ (ゲーム)(発売日・発売元・開発元・スタッフ)
- Wikipedia シャドウハーツシリーズ(各作の発売年・サクノスからノーチラス、アルゼへの変遷)
- ピコピコ大百科 クーデルカ(PS・定価6,800円・発売日・発売元)
- Wikipedia ペニーブラッド(クラウドファンディングの結果・開発体制・発売日未定)
- ファミ通.com『ペニーブラッド』の報酬支払請求事件として町田松三氏が提訴
- Steam PENNY BLOOD: HELLBOUND
最終確認日: 2026-09-07(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)