
Dの食卓
原作: SS / 1995年発売 / アドベンチャー
どんなゲーム?
実写風CGで描く飯野賢治の問題作アドベンチャー。2時間の実時間制限とセーブ不可の緊張感が伝説。
現行機では遊べません
現行機では遊べません(移植・配信はなく、実機とソフトが必要)
ハード別の可否|移植・配信状況
「Dの食卓」(SS・1995年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年7月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。
Dの食卓はSwitchで遊べる?
いいえ。「Dの食卓」はSS向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
Dの食卓はSteamで遊べる?
いいえ。「Dの食卓」はSS向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
移植・再販の歴史
- 1995
オリジナル版発売(4月1日・三栄書房)3DO
開発はワープ、監督・脚本は飯野賢治。CGは主にAmiga 4000で制作された
- 1995
セガサターン版発売(7月28日・アクレイム)セガサターン
CD-ROM2枚組。発売週の売上首位を記録した
- 1995
『Dの食卓 コンプリートグラフィックス』発売(12月1日)PlayStation
CD-ROM3枚組。この時の生産数をめぐる経緯から、以後ワープはPlayStation向けソフトを出していない
- 1996
『Dの食卓 ディレクターズカット』発売(1月)3DO
追加要素とサウンドトラックディスクを同梱した日本国内向けの再発売版
- 1996
北米・欧州で『D』としてPC版発売(3月)MS-DOS
移植はRozner Labs Software。発売元はアクレイム
- 2016
『D: The Game』としてPC版を再配信PC(Steam / GOG)
Nightdive Studios と Throwback Entertainment が MS-DOS版をWindows / macOS / Linux向けに復活させた。Steam版の配信開始は10月27日
なぜ現行機で遊べないのか
日本語で遊べる3DO版・セガサターン版・PlayStation版は、家庭用ゲーム機向けに一度も再配信されていません。一方で、海外で出たMS-DOS版だけは2016年にNightdive StudiosとThrowback Entertainmentの手で復活し、Steam・GOGで『D: The Game』として販売が続いています。つまり「現行機では遊べない」は家庭用機については当てはまりますが、PCでは正規に買えます。ただし対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。開発元のワープはすでに活動しておらず、監督の飯野賢治氏は2013年に逝去しています。日本語版の権利処理が進んでいない理由について、公式の説明はありません。
今この作品を遊ぶ現実的な方法
Steamで『D: The Game』を買う(いちばん手軽)
定価598円(2026年9月時点)で、Windows・macOS・Linuxに対応します。パブリッシャーはNightdive StudiosとThrowback Entertainmentです。中身は海外で発売されたMS-DOS版のPCポートで、対応言語は英語のみです。オリジナルと同じく2時間の実時間制限とセーブ不可という設計はそのままなので、当時の緊張感を味わえます。
GOGで買う(DRMフリー)
同じ『D: The Game』がGOGでも販売されています。2026年9月時点の表示価格は2.99ドルでしたが、これはセール適用中の価格の可能性があります。GOG版はDRMフリーでインストーラーを手元に保存できるため、長く遊びたい人向けです。こちらも英語のみです。
日本語版を実機で
日本語で遊ぶなら、当時のディスクと実機が必要です。中古相場は3DO版が330〜1,170円前後、セガサターン版が510円前後(廉価版のサタコレシリーズは500〜920円前後)、PS版『コンプリートグラフィックス』のPlayStation the Best版が520円前後です(いずれも2026年9月時点・駿河屋)。追加要素入りの『ディレクターズカット』だけは5,400〜7,740円前後と高めで、3DO実機も必要になります。
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実機・互換機で遊ぶ
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代わりに今遊べる作品
「Dの食卓」は現行機で遊べませんが、同じアドベンチャーや同じSSのタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。
遊べる場所の詳細
現行機での配信
配信なし飯野賢治のフルCGホラーADV。日本語版(3DO / PS / サターン)の現行機配信は無い。英語のMS-DOS版のみ『D: The Game』としてSteam・GOGで販売されているが、日本語には対応しない
続編・関連作
復活・移植の見込み
日本語版の復刻について、権利者からの発表はありません(2026年9月時点)。一方で英語のPC版は2016年の再配信以降そのまま販売が続いており、少なくとも遊ぶ手段が完全に絶たれた作品ではありません。飯野賢治氏の関連では、没後10年にあたる2023年に『Dの食卓2』『エネミー・ゼロ』などのサウンドトラックがデジタルリリースされ、2025年には生誕55年を記念した企画やイベントも行われています。作品そのものより先に音楽面の復刻が進んでいる状況です。
よくある質問
- Q. Dの食卓はSwitchで遊べますか?
- 遊べません。Nintendo Switch / Switch 2、PS5、Xbox向けの配信は行われていません(2026年9月時点)。
- Q. Steamで遊べますか?
- 遊べます。2016年から『D: The Game』として販売されており、定価は598円です(2026年9月時点)。GOGでも購入できます。
- Q. 日本語で遊べますか?
- PC版は英語のみで、日本語には対応していません。日本語で遊ぶには3DO版・セガサターン版・PlayStation版の中古ディスクと当時の実機が必要です。
- Q. PC版はオリジナルと同じ内容ですか?
- PC版は海外で発売されたMS-DOS版がベースです。ゲームの骨格である2時間の実時間制限とセーブ不可という仕様は同じですが、日本語版とまったく同一とは限りません。
- Q. いちばん安く遊ぶ方法は?
- 英語でよければSteam版が598円で最も手軽です。日本語で遊ぶなら、セガサターン版の廉価版やPS版のPlayStation the Best版が500円前後で流通しています(2026年9月時点・駿河屋)。ただし別途、実機が必要です。
同じSSのタイトル
出典
- https://store.playstation.com/ja-jp/search/D%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%8D%93
- Wikipedia Dの食卓(移植版一覧・D: The Gameの配信)
- Wikipedia (en) D (video game)(Nightdive StudiosによるSteam / GOG再配信)
- Steam D: The Game(価格・対応OS・対応言語)
- GOG D: The Game(DRMフリー版)
- 4Gamer 「Dの食卓2」や「エネミー・ゼロ」などのサントラ,飯野賢治氏の没後10周年を記念してデジタルリリース
- ファミ通.com 「飯野賢治の気になること。2025」リポート
- 駿河屋 検索結果「Dの食卓」(中古相場の参照)
最終確認日: 2026-09-07(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)