ドコアソ
里見の謎のパッケージ

里見の謎

原作: PS / 1996年発売 / RPG

どんなゲーム?

クソゲー史に名を刻んだ伝説のRPG。前衛的なゲームデザイン(?)で逆に語り継がれる怪作。

現行機では遊べません

現行機では遊べません

ハード別の可否|移植・配信状況

「里見の謎」(PS・1996年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年7月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。

里見の謎はSwitchで遊べる?

いいえ。「里見の謎」はPS向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

里見の謎はSteamで遊べる?

いいえ。「里見の謎」はPS向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

移植・再販の歴史

  1. 1996

    オリジナル版発売(12月6日・サンテックジャパン)PS

    同社にとってテレビゲーム初参入作。製作総指揮は小澤夢生、監督・脚本は作曲家としても活動していた三井一正が務めました

  2. 1996

    パッケージの「オススメRPG」シールが後期出荷分から外れるPS

    メーカー自身が貼ったシールで、発売後にソニー側から不当表示のクレームを受けたためと説明されています

  3. 1999

    サンテックジャパンのk'nightブランド『さよならの微笑み』でセルフパロディPS

    登場人物が「○○の謎というイカスゲーム」を遊ぼうとする場面があります

  4. 2006

    ゲームアーカイブスのサービス開始(11月22日)PS3 / PSP / PS Vita

    PS1作品のダウンロード配信が始まりましたが、本作は最後まで収録されませんでした

なぜ現行機で遊べないのか

本作は1996年のPS版が出たきりで、移植も再販も配信も一度も行われていません。ゲームアーカイブスにも入っていないため、公式に買えるデジタル版が存在しません。理由をメーカーが説明した記録はありませんが、発売元のサンテックジャパンが倒産しており、エンディングに表示される「TO BE CONTINUED...」の続編も出ないままになっています。権利の受け皿がはっきりしないことが、復刻の話が出てこない最大の事情とみられます。加えて本作は『超クソゲー』『悪趣味ゲーム紀行』といった書籍で繰り返し取り上げられてきた「屈指のバカゲー」で、商業的な復刻の動機が生まれにくい立場でもあります。なお、ゲームシステム自体は破綻がなくプレイに支障はない、というのが評価の共通点です。

今この作品を遊ぶ現実的な方法

PS版の中古ディスクを実機で(唯一の手段)

駿河屋の販売価格は7,000円前後、マーケットプレイス出品が4,356円前後で在庫12点でした(2026年9月時点)。当時の販売数が少なかったため中古市場でもあまり出回らず、ファミコン・PSの人気作より高値が付きます。相場は在庫の出入りで動くので、複数の店を見比べてから買うのが無難です。PlayStation、後方互換のあるPS2 / PS3初期型の実機で動作します。

「オススメRPG」シールの有無を確認する

本作を有名にしたのは、メーカー自身がパッケージに貼った「オススメRPG」のシールです。販売店が貼ったと勘違いして買った人も多かったといわれ、発売後にソニー側から不当表示のクレームを受けて後期出荷分からは外されました。そのためシール付きの初期出荷品には高額なプレミアが付いています。ネタとして押さえたいならシール付き、中身を遊びたいだけなら後期出荷分で十分です。

遊ぶ前に構造を知っておく

マップが縦方向にだけつながるPMLS、□・△・○ボタンを直接押して敵を殴るDCBS、名前を五十音からランダム生成する「じどう」など、独自の呼び名が付いたシステムで作られています。常に上が「先に進む」方向なので迷いにくく、ロード時間もほとんどありません。CD-ROMのトラック2には9分近い警告メッセージと挿入歌が入っていて、これも語り草になっています。

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実機・互換機で遊ぶ

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代わりに今遊べる作品

「里見の謎」は現行機で遊べませんが、同じRPGや同じPSのタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。

遊べる場所の詳細

現行機での配信・販売なし

配信なし

ゲームアーカイブスにも未収録で、現行機向けの配信・販売はなし。PS1実機か互換機能を持つPS2実機+中古ソフトが必要

続編・関連作

復活・移植の見込み

復刻・移植・配信の予定は発表されていません(2026年9月時点)。発売元のサンテックジャパンが倒産しているため、権利を引き受けて復刻に動く主体が見えない状態が続いています。近年はクソゲーやバカゲーの復刻も珍しくなくなりましたが、本作についてはそうした動きの対象になった形跡がありません。現状では中古ディスクを探すしかなく、しばらくその状況は変わらないとみられます。

よくある質問

Q. 里見の謎はSwitchで遊べますか?
遊べません。Nintendo Switch向けの移植・配信はなく、そもそも1996年のPS版以外に移植版が存在しません。
Q. PS5やPS4で遊べますか?
遊べません。PS4 / PS5向けクラシックスにも、PS3 / PSP / PS Vita向けのゲームアーカイブスにも収録されていません。
Q. ダウンロードで買えますか?
買えません。公式なダウンロード版は一度も配信されていないため、中古のPS版ディスクを探すしかありません。
Q. 中古はいくらぐらいですか?
駿河屋で7,000円前後、マーケットプレイス出品で4,356円前後でした(2026年9月時点)。販売数が少なく、とくに「オススメRPG」シール付きの初期出荷品には高額なプレミアが付いています。
Q. 続編は出たのですか?
出ていません。エンディングの末尾に「TO BE CONTINUED...」と表示されますが、発売元のサンテックジャパンが倒産したため続編は制作されませんでした。

同じPSのタイトル

補足メモ

PS屈指のクソゲーとして語り継がれるネタ枠。メーカー自ら「オススメRPG」シールを貼ったことでも有名。遊ぶなら中古のPS1ソフトを探すしかない。

出典

最終確認日: 2026-09-07(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)