ドコアソ
リンダキューブのパッケージ

リンダキューブ

原作: PCE / 1995年発売 / RPG

どんなゲーム?

桝田省治が手がけた「動物集めRPG」。滅びゆく惑星から動物をつがいで方舟に集めるという設定と、複数のシナリオで同じ8年間を描く構成が唯一無二。

現行機では遊べません

現行機では遊べません

ハード別の可否|移植・配信状況

「リンダキューブ」(PCE・1995年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年9月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。

リンダキューブはSwitchで遊べる?

いいえ。「リンダキューブ」はPCE向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年9月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

リンダキューブはSteamで遊べる?

いいえ。「リンダキューブ」はPCE向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年9月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

移植・再販の歴史

  1. 1995

    『リンダキューブ』発売(10月13日)PCエンジン SUPER CD-ROM²

    アルファ・システム開発、NECホームエレクトロニクス発売。ゲームデザインは桝田省治

  2. 1997

    リメイク『リンダキューブ アゲイン』発売(9月25日)PlayStation

    SCE発売。ファミ通31点シルバー殿堂。1999年6月3日にthe Best版

  3. 1998

    『リンダキューブ 完全版』発売(6月18日)セガサターン

    アスキー発売

  4. 2007

    『アゲイン』の配信開始も数時間で中止(9月27日)PS3 / PSP(ゲームアーカイブス)

    権利関係の問題が理由

  5. 2008

    契約締結のうえ再配信(9月10日)PS3 / PSP(ゲームアーカイブス)

    後にPS Vitaにも対応

  6. 2027

    PS3・PS Vita向けPS Storeが7月に終了予定PS3 / PSP / PS Vita

    2026年7月1日にSIEが発表

なぜ現行機で遊べないのか

PS4以降の現行機・Switch・Steamへの移植は行われておらず、公式発表もありません。背景には権利の分散があります。開発はアルファ・システム、発売元はPCE版がNECホームエレクトロニクス、PS版がソニー・コンピュータエンタテインメント、SS版がアスキーと機種ごとに異なり、2007年のゲームアーカイブス配信が「権利関係の問題」で数時間で中止され、再配信まで1年を要した経緯もあります。ゲームデザイナーの桝田省治氏は2021年にSNSで、ファンが望む「今どきのグラフィック」での作り直しについて「モンスターの3D化1体が1千万円として20億円か。無理だw」と述べ、また「移植の依頼なんて実質アルファ以外には任せられない」として、人員・資金の面で複数タイトルの同時展開は現実的でないと明かしています。

今この作品を遊ぶ現実的な方法

ゲームアーカイブス版『アゲイン』をPS3 / PSP / PS Vitaで(2027年7月まで)

現時点で唯一の公式デジタル版です。1997年のPS版『リンダキューブ アゲイン』をそのまま収録しており、PS Vitaでも遊べます。PS3・PS Vita向けPS Storeは2027年7月に終了予定なので、それまでに購入してください。購入済みなら終了後も当面は再ダウンロード可能とSIEが案内しています。

PS版『アゲイン』のディスクを実機で

中古相場は4,800〜6,000円前後(2026年9月時点、ブックオフ・駿河屋の表示価格)で、PS1ソフトとしては高めです。the Best版もほぼ同水準。PS1・PS2で動作します。シナリオA・B・Cに加えてPS版で追加されたシナリオDが入っており、内容面ではこれが決定版です。

PCエンジン版・セガサターン版(プレミア)

PCE SUPER CD-ROM²の原典とSS『完全版』はどちらもプレミア化しており、中古店の値付けは2万〜3万円前後で在庫切れが続いています(2026年9月時点)。CD-ROM²システムやサターン実機も必要で、コレクター向けの選択肢です。

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代わりに今遊べる作品

「リンダキューブ」は現行機で遊べませんが、同じRPGや同じPCEのタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。

遊べる場所の詳細

現行機での配信・販売なし

配信なし

動物を捕獲して箱舟を満たす異色RPG。現行機未収録。PS版『リンダキューブ アゲイン』はゲームアーカイブス(PS3 / PSP / Vita)で配信中だが、ストアは2027年7月に終了予定

続編・関連作

復活・移植の見込み

権利者・開発元・桝田氏のいずれからも、移植・リマスター・リメイクの公式発表はありません(2026年9月時点)。桝田氏の2021年の発言は、リメイクは費用面で非現実的、移植も開発元アルファ・システムの体制次第で1本が限度、という厳しい見立てでした。同氏はPS Storeの終了が撤回されたことで『俺の屍を越えてゆけ』のPC/スマホ移植の収支が合わなくなったとも述べており、皮肉にも今回2027年7月のストア終了が確定したことで、この計算が変わる可能性はあります(これは推測です)。確実なのは、2027年7月までにゲームアーカイブス版を確保しておくことです。

よくある質問

Q. 『リンダキューブ』はSwitchで遊べますか?
遊べません。Switch・PS4・PS5・Steam向けの移植・配信はなく、発表もありません(2026年9月時点)。
Q. PS Vitaでダウンロードできますか?
できます。PS版『リンダキューブ アゲイン』のゲームアーカイブス版がPS3・PSP・PS Vitaに対応しています。PS Storeは2027年7月終了予定なので早めに購入してください。
Q. PCエンジン版・PS版・SS版のどれがおすすめですか?
内容が最も充実しているのはシナリオDが追加されたPS版『アゲイン』で、価格も一番手頃です。PCE版とSS版はプレミア化しており2万円以上します。
Q. リメイクの予定はありますか?
公式発表はありません。桝田省治氏は2021年に、グラフィックを一新するリメイクは費用面で「無理」と述べています。
Q. 『リンダキューブ アゲイン』と『リンダキューブ』は別のゲームですか?
同じ作品のリメイクです。1995年のPCエンジン版が原典で、1997年のPS版『アゲイン』はグラフィックを一新しシナリオDを追加しました。

同じPCEのタイトル

出典

最終確認日: 2026-09-06(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)