
ディディーコングレーシング
原作: N64 / 1997年発売 / アドベンチャー
どんなゲーム?
レア社開発のN64レースゲーム。カート・ホバー・飛行機を使い分けるアドベンチャーモードが特徴で、バンジョーとコンカーの初登場作でもある。
現行機では遊べません
現行機では遊べません
ハード別の可否|移植・配信状況
「ディディーコングレーシング」(N64・1997年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年9月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。
ディディーコングレーシングはSwitchで遊べる?
いいえ。「ディディーコングレーシング」はN64向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年9月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
ディディーコングレーシングはSteamで遊べる?
いいえ。「ディディーコングレーシング」はN64向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年9月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。
移植・再販の歴史
- 1997
オリジナル版発売(11月21日・任天堂、開発はレア)N64
北米では発売3週間で100万本。累計480万本でN64ソフト売上8位。バンジョーとコンカーが初登場
- 2002
マイクロソフトがレア社を買収(3億7,500万ポンド)―
バンジョー・コンカーの版権がマイクロソフト側に。ゲームキューブ用に開発中だった続編「ドンキーコングレーシング」は同年8月に開発中止
- 2007
リメイク「ディディーコングレーシングDS」発売(北米2月5日・欧州4月)DS
日本未発売。版権の都合でバンジョーとコンカーは登場せず、ディクシーとタイニーに差し替え。レアが開発した最後の任天堂発売ソフト
- 2015
レア30周年の「Rare Replay」発売Xbox One
ドンキーコング作品やゴールデンアイ007と同様、任天堂IPが絡む本作は未収録
- 2022
Nintendo Switch OnlineのNINTENDO 64に「バンジョーとカズーイの大冒険」が追加(1月)Switch
マイクロソフト保有のレア作品がNSOに来た最初の例
- 2026
NSOのNINTENDO 64に「ドンキーコング64」が追加(6月4日)Switch / Switch 2
ディディーコングレーシングは2026年9月時点で未配信
なぜ現行機で遊べないのか
ディディーコングレーシングはWii / Wii Uのバーチャルコンソールにも、Nintendo Switch Online(Nintendo Classics)のNINTENDO 64にも一度も配信されていません。任天堂・マイクロソフトのどちらからも理由の説明はありませんが、権利の構造が特殊な作品です。任天堂のドンキーコングIPの作品でありながら、開発元レアのオリジナルキャラクターであるバンジョーとコンカーが操作キャラクターとして登場し、2002年のマイクロソフトによるレア買収でその権利が分断されました。2007年のDS版で両キャラが差し替えられたこと、2015年の「Rare Replay」に本作が入らなかったことは、この分断が実際に配信を左右してきた証拠です。一方で2022年には「バンジョーとカズーイの大冒険」がNSOに加わっており、両社の合意があれば配信自体は不可能ではないとみられます。
今この作品を遊ぶ現実的な方法
N64版の中古を実機で
日本語版が普通に流通しており、中古は数百円〜1,000円前後(ブックオフオンラインで990円、箱説なしは110円設定・2026年9月時点)。N64本体と、現代のテレビにつなぐためのAVケーブルやコンバータが必要です。最大4人対戦もこの版で遊べます。バンジョー・コンカーが使えるのはN64版だけです。
DS版(海外版のみ)
「Diddy Kong Racing DS」は日本未発売ですが、DSソフトにリージョン制限はないため、輸入版なら国内のDS / DSi / 3DSで動作します。タッチ操作やオンライン要素(現在はサービス終了)が追加された一方、バンジョーとコンカーは登場しません。
現行機で遊べる近い作品
同じ時代のN64レースなら「マリオカート64」、レア作品なら「バンジョーとカズーイの大冒険」がNintendo Switch Online + 追加パックで遊べます。ディディーコングレーシングのアドベンチャーモードに相当する体験はありませんが、当時の空気を味わう入口にはなります。
楽天で中古・実機を探す
「ディディーコングレーシング」の検索結果へ
Amazonでこのソフトを探す
「ディディーコングレーシング」のゲーム検索結果へ(PR)
実機・互換機で遊ぶ
実機+HDMI化が必要ですPR
代わりに今遊べる作品
「ディディーコングレーシング」は現行機で遊べませんが、同じアドベンチャーや同じN64のタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。
遊べる場所の詳細
現行機での配信・販売なし
配信なしNINTENDO 64 Nintendo Classics には未配信(2026年9月時点)。Wii / Wii U のバーチャルコンソールでも配信されなかった。レア社(現Xbox Game Studios)作品だが、バンジョーとカズーイのようなNSO配信は行われていない
続編・関連作
復活・移植の見込み
2026年9月時点で配信・移植の公式発表はありません。ただし追い風はあります。Nintendo Switch OnlineのNINTENDO 64には、バンジョーとカズーイの大冒険(2022年)、ゴールデンアイ 007(2023年)、キラーインスティンクト ゴールド(2025年)と、マイクロソフト保有のレア作品が継続的に追加されており、2026年6月にはドンキーコング64も加わりました。任天堂IPとマイクロソフト保有キャラの両方を含む本作は最後まで残る難物ですが、両社の協力実績が積み上がっている以上、可能性がゼロではないとみられます。公式のコメントはなく、時期の見通しは立っていません。
よくある質問
- Q. ディディーコングレーシングはNintendo Switch Onlineで遊べますか?
- 遊べません。2026年9月時点でNINTENDO 64のラインナップに入っていません。2026年6月に追加されたのは「ドンキーコング64」で、別のソフトです。
- Q. Switchで遊ぶ方法はありますか?
- ありません。Switch / Switch 2向けの移植・配信は存在せず、N64実機かDS(海外版)で遊ぶしかありません。
- Q. なぜ配信されないのですか?
- 公式説明はありませんが、登場キャラのバンジョーとコンカーの権利がマイクロソフトにあり、任天堂単独では扱えないことが背景とみられます。DS版でも両キャラは差し替えられました。
- Q. DS版は日本で発売されましたか?
- されていません。北米・欧州・豪州のみの発売です。輸入版は国内のDSで動作しますが、バンジョーとコンカーは登場しません。
- Q. 続編はありますか?
- ゲームキューブ用に「ドンキーコングレーシング」が開発されていましたが、2002年のレア買収で開発中止になりました。
同じN64のタイトル
出典
- https://www.nintendo.com/jp/switch/online/index.html
- https://www.nintendo.com/jp/switch/online/nes/index.html
- ディディーコングレーシング - Wikipedia
- Diddy Kong Racing - Wikipedia(英語版・販売本数)
- Nintendo Classics - Wikipedia(NINTENDO 64 配信タイトルと追加日)
- Rare Replay - Wikipedia(未収録タイトルの経緯)
- Diddy Kong Racing (N64) - Nintendo Life
- ディディーコングレーシング 中古 - ブックオフオンライン
最終確認日: 2026-09-06(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)