ドコアソ
バンゲリングベイのパッケージ

バンゲリングベイ

原作: FC / 1985年発売 / シューティング

どんなゲーム?

ヘリコプターで敵の工場を爆撃するアクションシューティング。『シムシティ』のウィル・ライトの処女作としても知られる。

現行機では遊べません

現行機では遊べません

ハード別の可否|移植・配信状況

「バンゲリングベイ」(FC・1985年)の移植・リマスター・現行機への配信は、2026年7月時点で確認できていません。ハード別の状況は次のとおりです。

バンゲリングベイはSwitchで遊べる?

いいえ。「バンゲリングベイ」はFC向けのタイトルで、Nintendo Switchへの移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

バンゲリングベイはSteamで遊べる?

いいえ。「バンゲリングベイ」はFC向けのタイトルで、Steam(PC)への移植・配信・サブスク収録はいずれも2026年7月時点でありません。遊ぶ手段は実機と当時のソフト(中古)になります。

移植・再販の歴史

  1. 1984

    原作『Bungeling Bay』発売(アメリカ・ブローダーバンド)コモドール64

    デザイナーはウィル・ライト。のちに『シムシティ』を生む人物のデビュー作です

  2. 1985

    ファミコン版発売(2月22日・ハドソン)FC

    縦横10画面・計100画面の広大なマップを、空母から発進したヘリで飛び回る作りです

  3. 1985

    『VS.バンゲリングベイ』稼働(4月上旬)アーケード

    開発はハドソン、販売は任天堂レジャーシステム。任天堂のVSシステム用アーケード版です

  4. 1985

    MSX版発売(7月21日・ソニー / HiTBiTブランド)MSX

  5. 2012

    ハドソンがコナミデジタルエンタテインメント(KDE)に吸収合併され解散(3月1日)—

  6. 2013

    ハドソンブランドが消滅(12月31日)—

    ハドソン作品の権利自体は現在もKDEが保有しています

なぜ現行機で遊べないのか

本作は1985年の3機種(ファミコン・アーケード・MSX)を最後に、一度も復刻されていません。Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにも、ファミリーコンピュータ Nintendo Classics(Nintendo Switch Online)にも収録されていません。ハドソン作品はバーチャルコンソールに多数出ていたので、選から漏れ続けたのは本作固有の事情によるとみられます。理由は公表されていませんが、本作は原作がブローダーバンドの『Bungeling Bay』で、ハドソンは移植を担当した立場です。ハドソン側の権利は2012年3月1日の吸収合併でコナミデジタルエンタテインメントに引き継がれましたが、原作側の権利がハドソン系列で完結していないため、コナミ単独では動かしにくい状態が続いているとみられます。同じ「バンゲリング帝国三部作」でも、『ロードランナー』はアイレムのアーケード版が「アーケードアーカイブス」として現行機に出ており、権利の持ち主が違えば結果も変わることが分かります。

今この作品を遊ぶ現実的な方法

ファミコン実機とカセットで(いちばん現実的)

駿河屋の販売価格は状態により260〜2,330円、箱説なしが950円前後、マーケットプレイス出品は230円前後からで、在庫は72点と潤沢です(2026年9月時点)。当時よく売れたタイトルなのでプレミアはついていません。ファミコンやAV仕様ファミコン、ニューファミコンのほか、市販のファミコン互換機でも動きます。説明書がほとんど何も教えてくれない作りなので、6か所の秘密工場を全部つぶすという目的だけ先に知っておくと迷いません。

MSX版を探す

1985年7月21日にソニーがHiTBiTブランドで出したMSX版です。駿河屋では品切れで、マーケットプレイス出品が2,960円前後です(2026年9月時点)。ファミコン版より流通量が少なく、値段も上がります。MSX実機かMSX互換機が必要で、こちらも公式なダウンロード配信はありません。

アーケード版は『VS.バンゲリングベイ』

1985年4月上旬から稼働した、任天堂のVSシステム用の業務用版です。開発はハドソン、販売は任天堂レジャーシステムでした。家庭用への移植や現行機での配信はなく、遊べるのは基板を備えた店舗や個人所有の環境に限られます。ファミコン版と同じ内容ではなく、業務用として調整された別バージョンです。

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実機・互換機で遊ぶ

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代わりに今遊べる作品

「バンゲリングベイ」は現行機で遊べませんが、同じシューティングや同じFCのタイトルには、いま買えるもの・サブスクで遊べるものがあります。

遊べる場所の詳細

現行機での配信・販売なし

配信なし

自由に飛べるが難解と語り草のヘリアクション。現行機未収録

続編・関連作

復活・移植の見込み

コナミからも任天堂からも、復刻・配信の発表はありません(2026年9月時点)。ハドソン作品の権利はKDEが持っていますが、本作は原作がブローダーバンドの『Bungeling Bay』で、権利がハドソン系列だけで閉じていないとみられます。Wii・Wii U・3DSのバーチャルコンソールという、ハドソン作品が大量に並んだ場でも一度も出なかったことを踏まえると、今後の復刻も見通しは立ちません。中古が安く手に入るうちに現物を確保しておくのが確実です。

よくある質問

Q. バンゲリングベイはSwitchで遊べますか?
遊べません。ファミリーコンピュータ Nintendo Classics(Nintendo Switch Online)に本作は収録されていません(2026年9月時点)。
Q. PS5やPS4、Steamで遊べますか?
遊べません。PlayStation向け・Steam向けとも、本作の公式な配信はありません。
Q. バーチャルコンソールで配信されていましたか?
されていません。Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールに本作は一度も登場しませんでした。ハドソン作品は多数配信されていましたが、本作は対象外です。
Q. 中古はいくらぐらいですか?
駿河屋で260〜2,330円、箱説なしが950円前後、マーケットプレイス出品は230円前後からです(2026年9月時点)。安価で手に入りやすい部類です。
Q. 『シムシティ』と関係がありますか?
作者が同じです。本作の原作『Bungeling Bay』をコモドール64向けにデザインしたウィル・ライトが、のちに『シムシティ』を生みました。マップエディタを作るうちに「壊すより作るほうが面白い」と気づいたという逸話で知られています。

同じFCのタイトル

出典

最終確認日: 2026-09-07(掲載情報は各公式ストアの発表に基づきます)